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【キャリア】相談員育成プログラム研修2026スタートしました。

高麓では、年間を通じてさまざまな研修を開催し、職員一人ひとりの成長をサポートしています。

高麓のミッションである「“最期まで自分らしく生きる”を増やす」を実現するためには、お客様はもちろん、職員自身が成長し続けられることも大切です。そのため、一人ひとりが自分の描くキャリアに向かって挑戦できる環境づくりに力を入れています。

今回の研修は、生活相談員の仕事に興味を持ち、「学びたい!」という意欲のある職員を対象に実施しました。役割や業務内容について、実践を交えながら学べるシリーズ研修です。今年度で3回目を迎えました。相談員としてのキャリア希望や、相談員の視点を介護業務に取り入れてスキルアップをしたい等の理由から、毎年参加希望がある、人気のある研修の一つです。


本プログラムは全6回で構成されており、個人ワークやグループワークを経ながら、相談員についての学びを深めていきます。受講者は希望制で実施しています。

「生活相談員」とは、介護施設においてお客様やご家族様からの相談対応や契約手続きなどを行う職種です。また、地域や行政と施設をつなぎ、多職種との連携や調整を担うなど、介護サービスを支える重要な役割を果たしています。

講師を務めるのは、これまでケアマネジャーや生活相談員として経験を積んできた職員です。
参加者は、デイサービスで働く介護職員の皆さん。自ら希望して参加した意欲あふれるメンバーです。
「普段から相談員と関わる機会はあるけれど、実際にどのような仕事をしているのか詳しく知りたい」
「今後のお客様支援に活かせる学びを得たい」
そんな前向きな思いを持って研修に臨みました。

第1回の研修では、「介護士と相談員の違い」「相談員の役割」「相談員に求められる視点」について学びました。

生活相談員は、お客様やご家族様はもちろん、地域や行政、施設内のさまざまな職種と連携しながら、一人ひとりのニーズや状況、制度に応じて柔軟に調整を行う役割を担います。そのため、多角的な視点を持ちながら物事を捉え、相手に寄り添った対応を行うことが求められます。

また、相談員は施設の「顔」や「窓口」となる存在です。第一印象やマナー、コミュニケーション力が信頼関係の構築につながるため、専門知識だけでなく、人と人をつなぐ力の大切さについても学びました。

研修中には、「こんな仕事をしていたのか、すごいな」「想像以上に大変そう」といった声も聞かれ、参加者の皆さんが相談員という仕事と役割への理解を深めている様子がうかがえました。

次回の研修では、さらに具体的な事例や実践的な内容を通して、相談員として必要な知識やスキルについて学んでいきます。

今回学んだ知識や考え方は、相談員だけでなく、介護職として日々お客様と関わる場面でも活かせる内容ばかりです。新たな視点で現場を見つめ直し、アップデートしていきましょう。