教育体制

新人職研修

新人研修は4月入職時より約1~2週間。入職職員に合わせたその年毎のプログラムで実施します。終了後、適正・人員配置を鑑み配属が決定します。その後、現場でOJT研修をしながら、2週間~1か月ごとに定期的にフォローアップを行い1人立ちを目指します。入職から4年間は新卒プログラムによる研修を行います。無資格者は実務者研修へ業務扱い施設負担で研修に通い、介護福祉士を最短取得できるようサポートします。

4月初旬

法人・部署・地域理解、
介護技術・知識等基本講習、
社会人マナー講習等
(約1~2週間)

新人研修終了後

配属

配属~4年目

OJT研修、
フォローアップ研修
(随時)

認知症のお客様へのケア

新卒は入職から4年目までは職員全体研修以外に定期的にフォローアップ研修を行い、知識・技術を深めます。 また、認知症ケアについては4年目間かけて学び、実践していき、高麓のミッション「”最期まで自分らしく生きる”を増やす」介護を実践できる職員へ教育していきます。

入職2年目 フォローアップ研修「物理的環境と人的環境」

2年目の研修では、認知症を具体的に理解するため、
①認知症の方の住環境等「物理的な環境」を理解し、介助者として環境が働きかける重要性を理解すること
②「人的環境」としてコミュニケーションが持つ意味の理解を深めること

この2点を重点的に学びます。

①では、「自分らしさ」「馴染みやすさ」「分かりやすさ」「移りやすさ・使いやすさ」「働きやすさ」「居心地のよさ」等の観点を実際のお客様の居室の写真等を素材に学びます。

②については、自分たちの日頃のケアを振り返りながらコミュニケーションの意味について考えます。
介護現場に慣れた2年目だからこそ、感じる課題・悩みを共有する場として設けています。

入職3年目 認知症ケア教育プログラム「3年目自己チャレンジ」

3年目職員を対象に毎年、認知症介護の理念を自分の言葉で表現できるようになる事と実際に所属部署の中で自分が中心となって認知症ケアを実践していくことでチームケアの重要性を実感してもらうことを目的としたプログラムを行います。

これまでに教育を受けた認知症ケアについての復習を行うと共に所属部署のお客様を1名実践対象とし、その対象者の人物や状態等を掘り下げて対象者がより自分らしく生活を送れるための計画を立て1か月間の実践を行い、1か月後に実践結果の発表を行う内容になります。

このプログラムは毎年、3年目職員のお客様・介護への想いを伺える指導者たちにとってもいい機会となっています。
3年目職員はこの実践で自信をつけ、より介護士としての自覚をもって所属部署で活躍していきます。

入職4年目 認知症ケア教育「認知症ケアのOJT指導方法」

施設の認知症ケアの質を高めるために、OJT指導方法を学びます。4年目になった職員は先輩職員としての自覚を持つ反面、指導に対する悩みも出てくる時期です。この4年間で学んだ認知症ケアについての知識・経験を後輩に伝えていくための指導方法を講義・グループワークを通じて学んでいきます。

資格取得支援制度

高麓では、一人ひとりに成長し続けることを求めますが、一人ひとりに成長のチャンスを提供することを約束します。
そのための資格取得費用も施設が研修費として負担しているので介護未経験者や中途職員も安心して働ける教育体制があります。

・ 支援資格取得一覧

・安全運転管理者等法定講習

・介護実習指導者研修

・甲種防火管理者

・第1種、2種衛生管理者免許試験

・認知症対応型サービス事業管理者研修

・認知症実践リーダー研修

・医療的ケア教員講習(喀痰吸引)

・介護福祉士実務者研修

・社会福祉施設長資格認定講習課程

・認知症介護指導者養成研修

・ユニットケア施設管理者研修

・認知症介護基礎研修

・介護支援専門員更新研修

・喀痰吸引研修

・社会福福祉士実践者指導研修

・認知症実践指導者研修

・ユニットリーダー研修