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8/11 26卒 1年目フォローアップ研修 第1回スタートしました。
高麓では、新卒・中途で入職した全職員に役割や等級に応じた研修プログラムがあります。1年目フォローアップ研修は、新卒と介護未経験の中途職員を対象に、入職してから必要になる知識や技術を1年を通じて、学ぶことができます。
今回の第1回目の研修「望む暮らしの実現に向けて望みを形にする方法、高麓の使命を理解し、担当の目的役割を理解する」では、高麓の「最期まで自分らしく生きる」のミッションの理解を深める、ケアプランの必要性、担当のお客様を持つことの意味・担当者としての役割を理解することを目的にしています。

初めに、高麓のミッションの理解を深めていきました。
職員に、自分の望む暮らしについて考えてもらうと、「体が動くまで、ずっと鍛えていたい」「家族や動物と何気ない日常を過ごしていきたい」「大好きなキャラクターグッズを買ったり、旅行をしたい」など、職員個人個人の理想とする「望む暮らし」を発表してくれました。
考えていく中で、意外と自分自身が「望む暮らし」を考えたことがないこと、誰かに質問してもらうことで、より明確化されること、自己理解を通して、お客様の「望む暮らし」を理解することの難しさを感じたようでした。

次に、ケアプランの必要性について学び、ケアプランとは何か、ケアプランを作成するメリットについて理解しました。介護職員は、お客様の「望む暮らし」を実現するために、ケアマネジャーが作成したケアプランから、お客様一人ひとりの個別のニーズや心身の状況を把握する必要があります。そして、お客様が何を望んでいるのか主訴を読み取りながら、最適なケアを提供していくことが重要であると学びました。

最後に、担当のお客様を持つことの意味、担当者としての役割を学びました。
高麓では、フロア全体でお客様を見るだけでなく、一人ひとりのお客様のニーズを深く理解して介護できるよう、担当制を導入しています。だからこそ、担当のお客様と深く向き合い、「健康状態」や「生活環境」、「日常生活」、「お客様が本当に望んでいること」を理解し、私たちが“お客様の代弁者”として関わっていく。それが求められている役割だと伝えられました。担当としてお客様に向き合うときには、目の前の姿だけでなく、その方が歩んできた過去、家庭環境、これまでの人とのつながりにも目を向ける必要があります。日々の会話はもちろん、表情などの「非言語コミュニケーション」を大切にしながら、少しずつ信頼関係を築いていくことが鍵になってくると学びました。
今回学んだことを活かすとともに、職員一人ひとりの強みを活かしながらお客様と向き合い、お客様が「最期まで自分らしく生きられる」よう、サポートしていきます。
次回は、プリセプターと一緒に、個別支援計画書や通所介護計画書の作成に挑戦します。
