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健康経営「東海道ウォーキング」 完歩した職員には健康グッズの贈呈
高麓が行う健康経営の中には「ウォーキングサークル」なるものがあり、
その実施を地域交流委員会の中で職員交流促進として担っています。
コロナ禍から始まった、毎年秋に行う、
個人でウォーキングをしてその歩数により、健康グッズがプレゼントされる「高麓東海道ウォーキング企画」。
高麓職員の健康を増進し、適切なケアと職員自身が「自分らしく」働けるよう「健康経営」として取り組んでいる企画です。
稼いだ歩数だけ、「東海道53次」にちなんだ距離のマスを進め、各々目標設定したコースのゴールを目指します。
コースは３種類から選べ、初級・中級・上級があり、景品のグレードもコースの難易度によって変わります。
健康的習慣を身につけること、より高価な景品をもらうこと等、自分の目的・ペースに合わせて挑戦できます。
「東海道ウォーキング」は9月1日から～11月30日まで完歩した職員へご褒美の景品を贈呈します。
ゴールはそれぞれ・・・
・初級コース 35万歩
・中級コース 58万歩
・上級コース 77万歩
景品は、健康食材や低糖質デザート、プロテインやエクササイズグッズ、
血圧計や体温計などの健康グッズ。
上級コースでは、スマートウォッチ等も！！！
この企画を通して、普段の生活の中でも歩くことを意識したり、職員親睦企画「花沢の里ウォーキング」でみんなで楽しく歩数を稼いだり、健康経営の中にも職員交流の機会ともなった「東海道ウォーキング」でした。
また、職員自身の「自分らしく生きる」を増やすため、今後も職員の健康を考えた取り組みを継続していきたいと思います。
健康経営の一環の、栄養士監修による「月替り健康ご飯」もインスタグラムにてご覧いただけます。