6月きみすれのご様子
6月は、しとしとと雨が降る日が続き、紫陽花が美しく咲き誇る季節でしたね。きみすれでは、紫陽花鑑賞や、玉露の里、はま寿司の外出や、調理レク、身体を動かすレクリエーションを実施しました。雨の中でも、室内で身体を動かしながら楽しんだり、季節を感じられるような日々を過ごされました。
紫陽花を見に行くと、色とりどりに咲く花々に「きれいね~」と思わずにっこり。満開に咲く紫陽花を穏やかな表情で見ておられました。雨や土のにおい、紫陽花からマイナスイオンを感じ、リラックスしてくださったようです。普段、「お家に帰りたい」と話されるお客様も、「こんないい所に連れてきてくれたんだね。ありがとう」と笑顔でお話ししてくださり、私たちも嬉しい気持ちになりました。
玉露の里では、池の中で泳ぐ鯉に餌やりすることを楽しみました。餌をあげていくうちに、鯉のやってくる姿に愛着を持たれたのか、鯉に直接餌をあげようとするお客様の優しいお姿も見られました。
また、調理レクリエーションでは、昼食づくりとパフェづくりを実施!
昔を思い出しながら真剣な表情で、「トントントン」と野菜を切ってくださいました。
男性の皆さんも参加してくださり、愛情のこもった料理が完成!皆さんで手作りした料理は、とてもおいしく感じられたようです。
デザートづくりでは、旬の「桃」を使ったヨーグルトのパフェづくり。カップの中に慎重にコンフレークを入れたり、桃をトッピングしたり、皆さん楽しそうに作ってくださいました。「甘くておいしいわ」と、お客様同士で嬉しそうに召しあがられました。
また、お客様の「お寿司を食べたい!」というご希望を叶えるため、はま寿司へ外出しました。「どのお寿司にしようかな」「久しぶりに食べられて嬉しいよ」と一人一人お好きな寿司を選び、召し上がる時間を喜んでくださいました。お客様の「〇〇したい」という願いや思いは、これからも大切にし実現できるようにしていきたいと思います。
日々のレクリエーションでは、風船バレーやカーリング、玉入れ、ホッケーなどを行いました。皆さん「それっ!」と声を掛けながら、真剣な表情で狙いを定めて玉をかごに入れたり、身体を上手に使ってボールをコントロールしながらゴールを目指したりと、和気あいあいとした雰囲気の中で楽しまれていました。
これらの活動は、楽しみながら身体を動かすことで、集中力や判断力を養うとともに、心身の活性化にもつながっています。
きすみれでは、日々の生活の中で季節を感じていただけたり、気分転換、機能訓練につながるレクリエーションや外出する機会を大切にしています。今後も、お客様の笑顔あふれるひと時を過ごしていただけるような取り組みや関わりを行っていきたいと思います。





