3/22 ユニット2階 季節のイチゴフルーチェと福笑い
テレビのいちご狩りの映像やご家族からの差し入れを見られることも多く、
「イチゴが食べたい!」
と、お客様からリクエストがありました。
3月はイチゴの旬の季節ということもあり、季節を味覚で感じていただく目的でイチゴフルーチェのレクを企画しました。
フルーチェ作りは、最初は
「私はもう動けないから無理だよ」
と、仰っていましたが、材料がテーブルに出されると
「どれどれ…」
と、率先してフルーチェをかき混ぜる作業をしてくださいました。
かき混ぜる作業では、固まって重くなってくると
「重いね、疲れちゃったよ」
と、他のお客様に作業を引き継いでもらう等、お客様同士協力して調理することができました。
調理に参加いただいたお客様には作った者の特権として先に味見をしてもらいました。
「甘くて美味しい!イチゴいいね!」
と、笑顔。
フルーチェを冷蔵庫で冷やしている間には、認知機能の訓練を兼ねた福笑いのレクリエーション。
職員が見本で実演をしているときは
「これって難しいね…」
と、仰っていましたが…。
「見て、こんなんになっちゃった!」
と、お客様同士コミュニケーションを取りながら、完成した顔を見ては笑顔が見られました。
そうこうしているうちに、フルーチェが固まりました。
生のイチゴをトッピングして完成です。
旬のイチゴは美味しかったようで
「甘い!冷たくて美味しいね!」
と、好評でした。
旬を味わうことで、季節を感じることができ、またご自身たちの希望が実現したことで、ご満足いただけたのではないでしょうか。
特にテレビをご覧いただく際に、お客様の願いや要望がふと出てこられるときもあります。
今後もお客様との何気ない日常の会話からご希望や願いを拾い、企画として実現していきたいと思います。





