11/25 地域貢献事業 Your Life Kids【小学校6年生企画授業】@広幡小学校
地元・志太地域の企業へ就職をサポートするYour Life様主催の【小学校6年生体験授業】にて、11/25に藤枝市立広幡小学校へ伺いました。
地元で活躍するさまざまな企業のお仕事体験ができる今回のイベント。
高麓では、介護に興味を持ってもらうこと、「介護は科学」ということ、介護の仕事を「もっと知りたい!」と思っていただけることを目的に体験を実施させていただきました。
体験していただいたことは2つ。
●高齢者擬似体験
(体験グッズを身につけ、高齢者の聞こえづらさや見えづらさを体感)
●科学(ボディメカニクスや、てこの原理)を活用した「介護の技」の体験
(椅子からの立ち上がりや車椅子介助)
いずれの体験でも、”自分事”として考えてもらえるように内容を企画しました。
まずは、高齢者疑似体験グッズを着用し、80歳くらいになったときの見えづらい世界、聞こえづらい世界を体験。
「見えにくい!」「関節が曲げにくい!」等と不便さを感じました。
そのまま高齢者役と介護士役に分かれて歩行介助
「見えにくいので危険だと思った」
「歩きにくいので、咄嗟に避けられない」
等の感想が出て、介護対象者の気持ち、介助の必要性が理解できました。
続いて立ち上がりの介助。
人間がどのように立っているか、どうなると立てなくなるかを知っていただきました。
これには皆さん
「全然立てない!不思議」
と、驚きを隠せなかったようです。
高齢者役と介護士役に分かれて実際の介助方法を学び、実施しました。
「簡単に立たせることができた!」
と、皆さん体得が早かったです。
最後は車いすでの介助体験。
まずは、開き方使い方のレクチャー。
お店で見かけてもどのように使うのか。
児童の皆さんに思うがままにやってもらいましたが、なかなか正解にたどり着かず、職員が答え合わせ。
「すごい!」
「なんだ!簡単だね!」
と、また発見です。
その後は車いすへの安全な乗せ方、走行の仕方、降り方を習い、お互いにやってみます。
「快適!」
「平らな道でないとスピードを出していたら怖いかも」
「声かけで全然安心感が違う」
降りる際は立ち上がり介助で会得した技術を早速使い、できると少し誇らしげでした。
介護技術も福祉用具も、「もっと知りたい」と思う要素や技術が詰まっています。
今日の体験を機に、身近にいる高齢者の方へ「こんな風に優しくしたいな。」と自分事として考え、相手目線で行動するきっかけとなれば幸いです。
本日は短い時間の中で、介護の仕事の「ほんの一部」をお伝えできただけでしたが、これから中学生や高校生になった時に少しでも福祉の分野に興味を持っていましたら、職場体験や進路に介護を選んでください。
成長した皆さんと将来お会いできる未来を楽しみにしています。
広幡小学校の皆さん、先生方、Your Life事務局の皆様、ありがとうございました。





