6/10 地域貢献活動 出前講座「かがやきクラブ」
高麓では、社会貢献活動の一つとして、地域の皆様の安心で自分らしい暮らしに貢献することを目的に介護保険や介護、健康に関する講座を高麓の職員が出前講座として実施させていただいています。
有難いことに毎年多くの出前講座のご依頼をいただき、今回は、「かがやきクラブ」様のご依頼で「一人で抱え込まないこと」をテーマに介護保険の話とミュージカルを通して横の絆を深める出前講座を東益津公民館にて行いました。
まずはケアマネジャーから地域の横のつながりを構築する大切さと共に介護保険の仕組みを伝えさせていただきました。
介護保険証をもっているだけでは効果がないこと、大切に保管すること、介護が必要になった際の流れなどを説明させていただきました。
介護が必要になった際、困った際に周りに頼ることは悪いことではありません。
職員たちが身をもって体験した身近な話を交えて説明したことで自分毎としても捉えていただけたのではないでしょうか。
また、高麓はケアマネジャーが地域の中でも多く在席していますので、困った際もスピーディーに対応できることをお伝えさせていただきました。
生活相談員からは万が一、入居が必要になった際の費用の目安を伝えさせていただきました。
その際は「へぇ」~と興味深い声もあがり、家庭ごと異なる複雑な料金形態のため、気軽に相談や見学をできる旨をお伝えしました。
制度も難しく、「何がわからないか、わからない」というような不安や辛さもお気軽にご相談ください。
続いて横の絆づくりのためにデイサービスで機能訓練経験もある相談員と会が共同して作成した現代版赤ずきんちゃんのミュージカルを行いました。
準備運動として合唱やカエルの歌の輪唱や幸せなら手を叩こうで拍手等で脳トレと心と体の緊張をほどき、リラックス状態に。
劇では現代的な嗜好を取り入れ、赤ずきんちゃんが様々な役柄に頼ったり、おばあさんが騙されないようにしたり、いつまでもいきいきと暮らすためのヒントが盛り込まれていました。
リハーサルは1回でほぼぶっつけ本番でしたが、皆様小道具を用意されたいたり、セリフも感情を込めて読み上げるなど、
失敗も和気あいあいとしながら楽しまれていました。
リハーサルが終わって本番を迎えました。
高麓職員のナレーションも入り、より本格的に。
ワイワイ、ガヤガヤしながら大盛り上がりで終了しました。
地域の皆様が住み慣れた場所で、安心して自分らしい生活を送れることが何よりも大切だと私たちは考えています。
そして、地域の方の不安や悩みを解消し、笑顔を増やすことが私たちの高麓の役目です。
ひとりで悩まず、「介護のことで困ったらぜひ高麓へ!」





