5/5 特養部 端午の節句にこいのぼりとともに「寿司バイキング」
高麓で人気の高い行事の一つ「寿司バイキング」
普段の食事ではなかなかでない新鮮な魚介類を食べる楽しみ・気分高揚、寿司ネタを選ぶ自己選択・自己決定の尊重、「自分らしく生きるを増やす」につなげることを目的に毎年開催しています。
例年はお客様が過ごされているフロア内で召し上がっていただいていますが、今年はよりワクワクする気持ちを味わっていただけるよう、会場を変えて開催しました。
事前に招待状をご用意し、配布した日から当日を楽しみに待ってくださる方もいらっしゃいました。
「これと、これを食べる!」
と、招待状の寿司ネタメニューを見ながら指をさして楽しみにされる姿もありました。
当日は、どのお客様も笑顔で会場に来てくださいました。
テーブルには料亭のように敷き紙や箸置きを用意し、書道が得意な職員が書いたオリジナルの装飾で、会場の雰囲気もより華やかになりました。
「雰囲気あるね」と、期待もさらに膨らみます。
最初は遠慮しながらの注文でしたが、
職員が
「バイキングなので、食べたいものをどうぞ」
と、お声がけをすると、好きなものを好きなだけ召し上がっていただけました。
「美味しい!お寿司を久しぶりに食べた」
「好きなものを好きなだけ食べられるって幸せね」
皆さまの召し上がられる様子から、マグロが好きな方、エビが好きな方など、それぞれの“自分らしさ”がよく伝わってきます。
「選べる」ことは、ご自宅での生活に近い感覚を大切にすることにもつながります。
まさにこの寿司バイキングは個人を尊重し、個別ケアを実感できる企画だと感じました。
とても人気で喜ばれる企画なので、また来年も開催し、回数も増やせたらいいですね。





