高麓では、「認知症ケア教育プログラム」に取り組んでいます。
「認知症という障害があっても、尊厳が守られ自分らしく生活できるように支援できる職員を育成する。」という目的のために継続的に学習していく為の教育システムです。
今回は、3年目職員による自己チャレンジの研修を行いました。
対象者は、特養介護職、デイサービス介護職、ヘルパーです。
認知症介護の理念を自分の言葉で表現できるようになり、
研修成果を実践できる実習課題の設定を行いました。
これから、約1カ月間課題に取り組み、9月に報告をしていきます!!
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