本日、男のパン工房が開催されました。
パン屋さんのように一つ、一つ伸ばして餡子を入れて丸めてはさみで飾り包丁ならぬ飾りバサミで模様をつけていきます。
以前の職業はパン屋さんではありませんでしたがパン屋さんだったのでは?と思うほど、次第に手先が滑らかになっていきます。
すべての形成が終わったら、満足感と達成感と充実感があったんだと思います。
涙ぐんでいました。こちらも一緒にもらい泣き。
発酵が済んでオーブンで焼いている間はほんわかいい香りが広がり、五感を刺激してくれます。
本日はお土産に持ち帰りました。
味見をさせてもらいましたが地元の有名なパン屋さんに負けないくらいおいしかったです!!
山田知
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